2017年11月23日

『ギャンブル依存症対策法案の与党作業チームによる今国会へ提出された』

カジノ法案成立後、最大の課題であった「ギャンブル依存症対策」を法律化する方向で、与野党で検討することで一致していた。
自民党を柱にするギャンブル依存症対策作業チームは、平成29年11月21日に「ギャンブル依存症対策法案」が提出された。今国会の会期は、平成29年11月1日より平成29年12月9日までとなっている。
平成29年6月に国会会期中に提出された「ギャンブル依存症対策法案」は、衆議院解散により、廃案となっていた経緯がある。
しかし、ギャンブル依存症による社会問題が深刻化しているとの見解から早期に同法案を成立させて対策に乗り出す見解を示した。

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『自公 ギャンブル依存症対策法案を再提出へ』


自民・公明両党のギャンブル依存症対策を検討する作業チームは会合を開き、速やかに対策を進める必要があるとして、衆議院の解散で廃案になった法案を今の国会に再提出し、早期の成立を目指す方針を確認しました。


ギャンブル依存症対策をめぐって、自民党と公明党は、政府などに対し、具体的な対策を定めた基本計画の策定や、依存症の患者が専門的な医療を受けられる体制の整備を求めることなどを盛り込んだ基本法案を、ことし6月に国会に提出しましたが、衆議院が解散されたため廃案となりました。



これを受けて、自民・公明両党のギャンブル依存症対策を検討する作業チームが21日、国会内で会合を開き、ギャンブル依存症は深刻な社会問題になっており、速やかに対策を進める必要があるとして、今の国会に法案を再提出し、早期の成立を目指す方針を確認しました。



会合のあと、作業チームの座長を務める自民党の中谷元防衛大臣は「今の国会で、できれば審議をしてほしい。他党の意見を聞いて賛同を願う努力をしたい」と述べました。


維新「法案提出へ準備 与党側とすり合わせも」


日本維新の会の馬場幹事長は、国会内で記者会見し、「前の国会に提出した党の法案が廃案になったので、改めて提出する準備をしている。
ギャンブルは、カジノだけではないので、党の法案では、パチンコなども対象にすることを明文化していて、与党側の法案が出来上がれば、すり合わせることになる」と述べました。



NHK NEWS WEB 2017年11月21日記事よりhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20171121/k10011230531000.html
posted by カジニュースマン at 14:48| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする