2018年09月01日

『バカラアシストツールの「B-Focus」の30日プランを9,980(税抜き)へ値下げ!』

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じゃあ、次はバンカーへベットするもまたハズレ!

というパターンが時としてありますね。

自分の勘が裏目裏目と損失が大きくなります。

負けを取り戻そうと、次のゲームで高額ベットを賭けてしまうことありませんか?

結局、勝つための好機がわからず、思いつくままに勝負してしまいますよね!

こんなことしていたら、何時までたっても勝利金を手にすることが難しいです。

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Bバカラゲームに慣れていないオンライン初心者でも、簡単に取り扱うことができます。

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B-Focusの使い方は、簡単4ステップだけ!

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ステップ2、最小ベットでバカラゲームをプレイし、その都度のゲーム結果をB-Focusへ入力します。

ステップ3、バカラゲーム中に好機を知らせるメーターゲージの点滅で[プレイヤー]と[バンカー]の勝率が表示されます。

ステップ4、ステップ3にて好機を知らせるメーターゲージのアラートに基づいてベット額をコントロールします。(確率パーセンテージの数値が高いほど好機とみます。)


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2018年06月19日

『カジノ法案衆院で可決、参院で審議入り』

2018年6月19日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案(カジノ法案)が衆院本会議で与党などの賛成多数により可決しました。
次は、参議院での審議が週内に行う模様です。
これまで、カジノ法案に法案成立に反対する、立憲民主党をはじめとする野党(維新の会を除く)は、参院でも法案成立を徹底抗戦する構えのようです。
反対理由の一つにギャンブル依存症が主な理由としてきた反対政党は、現存するパチンコや公営ギャンブルによるギャンブル依存症には、積極的に触れていません。
反対派の野党には、公営ギャングブルやパチンコなどによるギャンブル依存症とカジノでのギャンブル依存症を正確な事実に基づいた審議してほしいものです。
一方、与党は、カジノ運営を厳しい水準の規制を適用する方針であり、カジノ事業免許などの権限を持つ管理委員会を設定しるようです。
更に、カジノを現刑法の賭博罪の適用対象外とすることとしています。


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『カジノ法案が衆院通過 週内にも参院で審議入り』


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案は19日、衆院本会議で与党などの賛成多数によって可決され、衆院を通過した。

 与党は週内にも参院で審議入りさせたい考えで、20日までの会期を延長して今国会成立を確実にする方針。立憲民主党などの野党はカジノ解禁に反発しており、参院でも激しく抵抗する構えだ。

 15日の衆院内閣委員会で、審議不十分を訴える野党が委員長席に詰め寄る中、山際大志郎委員長(自民党)が採決し、自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決された。

 カジノを刑法の賭博罪の適用対象から外して解禁することが柱で、全国3カ所を上限に国際会議場などの集客施設と一体で整備する。また、カジノ事業免許の取り消しなどの権限を持つ管理委員会を設置し、世界で厳しい水準の規制を適用する方針だ。



産経ニュース。2018年6月19日記事より
posted by カジニュースマン at 16:14| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

『カジノ法案、野党審議不足として石井国交相不信任決議提出するも与党強行可決!』

立憲民主党をはじめ野党6党派は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案を審議不足として、石井国交相を不信任決議案を提出するも、否決された。
野党6派によると、国民の理解を得られていないカジノ法案を強引に可決させようとすることに不信感があるとのこと。
しかし、維新の会を除く野党は、先のゴールデンウイークから最大で19日間も国会審議を拒否した事実があり、ハッキリ言って大事な国会審議を拒否しておきながら、国民の理解を得らないとし、審議不足を訴えるのはどう考えてもおかしい!
19日間のなかで1日でも2日でも審議できたのではありませんか?
本当に、この野党に審議する気持ちがあるのかが疑わしい。
ただただ、審議拒否で国民の血税を無駄遣いするのはやめて!

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『カジノ法案を衆院委可決 与党強行、19日通過へ 国交相不信任案は否決』


衆院内閣委員会は15日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を与党などの賛成多数で可決した。
審議不十分と主張している立憲民主党などの野党は激しく抵抗したが、与党側が強行した。与党は19日の本会議で衆院を通過させる考え。
20日までの会期を延長し、今国会で確実に成立させる方針だ。



 これに先立つ本会議では、立民など野党6党派が提出していた石井啓一国土交通相の不信任決議案を与党などの反対多数により否決した。



 内閣委では、野党側が開会直後から審議の継続を訴えて委員長席に詰め寄ったが、山際大志郎委員長(自民党)は間もなく採決に踏み切った。



 安倍政権はIR整備を成長戦略の柱としており、法案を今国会の最重要案件の一つとしている。



posted by カジニュースマン at 18:54| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『バカラゲームの勝利の好機のチャンスを最大限にしてくれる「B-Focus」』

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バカラゲームの遊び方は、「プレイヤー」か「バンカー」もしくは「タイ(引き分け)」のいずれかが勝利すると思う方へベット(賭け)をする、簡単ルールのゲームです。
日本にも、これと似たようなルールのモノに「丁半(ちょうはん)」という、時々の時代劇に出て来る遊びがありました。

丁半では、偶数を丁(ちょう)、奇数を半(はん)と呼ぶ[1]。茶碗ほどの大きさの笊(ざる)であるツボ(ツボ皿)[2]に入れて振られた二つのサイコロ(サイ)の出目の和が、丁(偶数)か、半(奇数)かを客が予想して賭ける。
ウィキペディア「丁半」より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%81%E5%8D%8A


バカラゲームも丁半ゲームも結果に賭ける勘が頼りのゲームでもあります。

しかし、先人たちは、バカラゲームで何としても勝ちたいがために、バカラ罫線というものをあみ出しています。

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バカラ罫線とは何?という方は、こちらのサイトを参考にしてください「勝率アップの小道具一覧

バカラ罫線は、ちょっとやそっとでは、使いこなせない複雑なところがありますので、時間を掛けてじっくり自分のモノにしたいものです。

バカラのベテランさんでも、初心者さんでも、百発百中の確率で未来の勝敗がすべてわかれば、負けなしの高額配当を手にすることができます。
しかし、現実は、というと、プレイヤーが勝利すると思い、プレイヤーに賭けるとバンカーに軍配があがる。
今度は、バンカーに賭けるとプレイヤーが勝利という逆の勝利結果に下手な何の根拠もない予想によって最悪のベットを繰り返すこともありうるわけです。

もし、もしですよ!

次のようなツールがあったらどうでしょう?


Youtube B-Focuse[samuraiclicksp]より転載

B-Focuseは
バカラルールを理解してなくても簡単に行える。
ここぞという大きく賭けができる好機を教えてくれる。
バカラゲームの管理で最大限勝利を獲得しながらベット収支を管理できる。
勝利の好機のチャンスを最大限にしてくれるのが「B-Focus」!!
しかし、B-Focuseは、誰でも、いつでも百発百中ではないようです。

期間限定で「30日プラン(自動更新)」を
30,000円(税別)⇒⇒9,980円(税別)に値下げをしました。



B-Focusをもっと知りたいという方は B-Focusページでどうぞ!







posted by カジニュースマン at 18:46| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

『大阪ミナミの繁華街で違法カジノ店急増』

パトミントン日本代表選手らが東京都内の違法ネットカジノ店を利用したとして問題になったのは、まだ記憶に新しいですが、この種の違法ネットカジノ店が大阪府ミナミの繁華街で急増中だという。
いつもながら、この手の運営は、暴力団が絡んでおり警察当局では、暴力団の資金源になっていると推測している。
今まで、違法賭博での検挙は、違法カジノ店にバカラテーブルが設置され、客に賭博を提供するスタイルが多かったが、今は、人件費等のあまり掛からないパソコンを設置したカジノゲームプログラムにて賭博を提供している。
しかも、手軽に設置できることから日本全国に広がっている。
ミナミの違法賭博店客引きは、「インカジ=インターネットカジノ」、「闇スロ=非合法のスロットゲーム」、「めくり=バカラ」などの隠語を使い客引きを行っている。
客引きに声を掛けられた客が不審がると、客引きは「警察に聞かれても、『ゲーム喫茶だと思った』と言えばセーフだ」と勧誘しているという。
その勧誘のセリフにカジノに少しでも興味のある方だと心が動いてしまう!
ちょっとぐらいやってみようかは危険です。
この手のカジノで儲かるというのはあり得ません。
10回のうち1,2回は勝つかもしれませんが、残りの8回は回収されます。
近年の大阪府では、1年半ほどで2億円以上の売り上げの店があったという、1ヵ月で約1120万円以上の売り上げとなります。
元手が掛からないので運営者側にとって非常においしいわけです。



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『<大阪・ミナミ>違法カジノ急増 パソコンでお手軽開設』


 大阪市の繁華街・ミナミで違法カジノ店が急増している。関係者によると、パソコンさえあれば開設できる「インターネットカジノ」が多く、全国的に増えているという。参入を巡って暴力団関係者らの襲撃事件に発展するケースも出てきた。
違法カジノの実態はどうなっているのか。夜のミナミを歩いた。


◇「会員制」扉の奥


「飲み屋どうですか? それともギャンブル?」


今月中旬の午後10時ごろ。ネオンがともる飲食店街を歩くと、カジュアルな私服姿の若い客引きの男性が声をかけてきた。
「『インカジ』『闇スロ』『めくり』、何でもありますよ」。
インカジは、インターネットカジノの略で、闇スロは賭博性の高い非合法のスロット店。
めくりはバカラの隠語だという。


「問題ないのか」と尋ねると、男性は笑い飛ばした。
「警察に聞かれても、『ゲーム喫茶だと思った』と言えばセーフだ」


別の客引きの男性によると、手軽さで人気なのがネットカジノだ。
雑居ビルの一室にある「会員制」と書かれた扉を開けると、カーテンで仕切られた暗いスペースに数台のパソコンが並ぶ。
ゲーム画面には、客が店員に支払った現金が残高表示され、ルーレットやバカラなどに賭けられる。
支払額の5%を次回用の「サービス券」として渡し、客を囲い込んでいるという。


ただ、どの店も健康保険証や名刺などを客に提示させるのが原則。
男性は「私服警官が内偵していないかチェックするため」と理由を明かした。


大阪府警によると、近年はネットカジノの割合が多く、捜査関係者は「人件費や特別な設備などの経費がかからないからでは」と分析。
「サラリーマンも多く利用しているが、違法賭博なので絶対に行ってはいけない。必ず損をする」と語る。


ある暴力団幹部は「ネットカジノは効率のいいビジネス。
ミナミで何店舗あるか把握できないぐらい」と話す。
数カ月ごとに店を移転させ、摘発を逃れているという。
ただ、利権の拡大にはトラブルが伴う。幹部は「対立組織の収入源を減らすため、不良グループの『半グレ』を使ってライバル店を襲撃させる暴力団もいる」と声を潜めた。


◇バドミントン選手の利用も問題に


違法カジノ店を巡っては最近、バドミントンの日本代表選手らが利用していたことが問題になった他、暴力団関係者が逮捕されるケースも相次いでいる。


2016年4月、リオデジャネイロ五輪で代表入りが確実視されていた桃田賢斗選手(23)が東京都内の違法カジノ店で賭博をしていたことが発覚。
所属するNTT東日本では他の7選手も店に出入りしていたことが分かり、日本バドミントン協会は出場停止などの処分にした。


警視庁はこの店を15年4月に摘発。
賭博開張図利容疑などで逮捕された6人には指定暴力団住吉会系組幹部も含まれていた。
和歌山県警も16年8月、ネットカジノ店から「みかじめ料」を受け取ったとして和歌山市内の指定暴力団山口組系組長ら5人を逮捕した。


一方、ネットのカジノサイト運営者が逮捕された例もある。
京都府警は16年6月、大阪市天王寺区の事務所でサイトを運営していた男ら5人を常習賭博の疑いで逮捕。サイトには計9511人が会員登録し、約19億円が口座入金されていたという。


大阪府でも近年、賭博の検挙者が増えており、1年半ほどで2億円以上を売り上げていた店もあった。



posted by カジニュースマン at 17:07| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

『カジノで106億円の損失をし、巨額の横領で服役したオーナー社長がカジノ法案の議論に意義を唱える』

かつて、王子製紙前会長の井川意高氏がカジノで106億8千万円の信じられない額を負け、自らの会社や子会社などからギャンブル資金の横領で逮捕された事件がありました。


その、井川氏自らの生い立ちを告白した暴露本「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」井川意高著が出版されています。


著書の中には、カジノでのギャンブル体験をつつみ隠さず書き綴られており、良くも悪くも参考になることが多々あります。


その、井川氏が日本のカジノ法案にいくつかの苦言を呈しています。



・『カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の議論が進んでいますが、官僚も議員もカジノで遊んだことのない人が議論しているのは問題です。』


・『カジノ狂いになった人間からすれば、数千円の入場料はどうかと思います。
カジノに足を踏み入れた時点で入場料分の負けが発生しているわけですから、それを取り返そうと熱くなってしまう。』


・『時間制限を設ける案も、「終了間際に最後の大博打だ!」などと言って勝負してしまうかもしれない。むしろ犠牲者を増やすのではないでしょうか。』


・『回数を規制するのはぎりぎり効果があるかもしれませんが、入場料と時間規制はあさっての方向だと言わざるを得ません。』


・『ちなみに、日本にカジノができても私は行きません。
日本ではディーラーも日本人だから。客のことが分かってしまうじゃないですか。
日本人のハイローラー(大金を賭ける大口顧客)は国内のカジノを避けると見ています。』





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熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 2013/11/13井川 意高 (著)




『カジノで106億円熔かして服役、大王製紙前会長のオーナー経営者論』


外国人投資家が日本のオーナー企業に熱視線を送っている。『週刊ダイヤモンド』4月14日号の第1特集「オーナー社長 最強烈伝」では、トップが指導力を発揮しやすいオーナー企業を完全解剖した。一方で、オーナーは強い権限を持つが故に不正に走ることもある。
カジノにのめり込み、ファミリー企業から総額106億円を借りて有罪判決を受けた大王製紙前会長の井川意高氏に転落の背景を語ってもらった。
(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部・千本木啓文、同編集部委嘱記者・村井令二)


● いずれカジノで勝って 返せると考えていた



ギャンブルが好きだったからです。
学生時代から友人とマージャンしたり、パチンコをやったりしていましたから、嫌いじゃなかったんです。


──オーナー社長としてのプレッシャーもあったのでしょうか。


私がそういうタイプに見えますか(笑)。
会社法違反(特別背任)の容疑で東京地検特捜部に逮捕され、東京拘置所に入ったとき、担当の弁護士に「『(拘置所の生活が)面白い』と言っている人間は初めて見た」と驚かれたくらい、神経は太い方なんです。


──著書『熔ける』によれば、「過半の株式を持っている会社から、一時的にカネを融通したって問題はなかろう」と考えていたようですが、なぜこうした認識に至ったのでしょう。


良くないとは思っていました。
でもカジノに返すお金が手元になかった。
外部と金の貸し借りでトラブルになるわけにはいかないということで一線を越えてしまいました。


しかし、これはギャンブルで借金をつくった人間の心理なのですが、いずれカジノで勝って返せると考えていました。


● オーナーの会社私物化と サラリーマン社長の不正、どっちが悪いか


──事件発生後、オーナー社長への風当たりの強さは感じましたか。


それは日本特有の嫉妬でしょう。


「あの人は苦労人だから性格が良い」と言われる人もいれば、「苦労しているから性格が悪い人」もいる。
育ちのいいお嬢様だから使用人に優しく接する人もいれば、その逆もあります。
結局、オーナーの性格次第なのです。


トップに居座って業績低迷を招いているサラリーマン社長だって少なくない。
オーナーが会社を私物化するのと、株を持っていない人が私物化するのとではどっちが悪いのでしょう。


──確かに、東芝、日産など、サラリーマン社長の会社でも不正は起こっていますね。


そうですし、株主を無視したことをしているサラリーマン社長が多い。


そもそも、オーナー企業から始まっていない会社はどれくらいあるのでしょうか。


オーナーが悪いというなら起業は無理です。


共産主義じゃないので自分の子や親戚に株式を譲るのは悪いことではありません。
二代目、三代目で私みたいなのが悪いことをしてしまったら批判されて当然ですが、オーナー企業そのものが悪いというのは日本社会の悪い癖だと思います。


──三代目の井川さんは子供のころから家業を継ぐことを意識されていたそうですね。
就職してから、オーナー企業の強みをいかすためにどんなことを心掛けましたか。


自分にもプライドがあったので他の社員連中には仕事では負けないぞという気持ちでした。
誰よりいい知恵を出して誰より成果を出そうと思っていたし、実際にそうだったつもりです。


オーナー企業の強みにリーダーシップを発揮しやすいというのがありますが、一例としてティッシュやオムツといった家庭紙部門トップ時代に行った改革があります。


部門トップに就いた当時、家庭紙は売上高500億円で100億円近い赤字があった。
これを立て直そうと一所懸命やりました。
失敗したら業界から「やっぱりボンボンだったな」と言われてしまいますしね。



しかし、就任後、百何十億の赤字を出してしまった。
当時は本社の廊下の端っこを歩いていました。
でも、3年目でやっと分かってきたんです。


当時、大王製紙は良いものを安く大量に作ればいいという発想でした。
それが製紙業界の体質だったし、大王製紙の中興の祖と呼ばれた父の高雄ですらそうだった。


家庭紙を立て直すには、なぜフェラーリは日本の高級車の3倍で売れるのかを、私だけでなく社員が理解しなければならないと考えました。
儲からないのを他部署のせいにする体質も改める必要がありました。


凝り固まった社員の意識を変えるために2年間、毎週土日に泊まり込みの研修をやってマーケティングやマネジメントを叩き込みました。
社員はローテーションだったから数ヵ月に一度でしたが、私は毎週土日休みなくこれを続けた。


研修ではなぜ上手くいかないのかを社員に発表させ、机を叩きながら“吊し上げ”ました。
いまだったらブラックと言われそうなやり方です。


● ファミリーの株式評価額が上昇 服役後、仕事もせずやっていける理由


──それはオーナーだからできたと。


当時の役職は専務取締役家庭紙事業部長ですが、30歳そこそこの若造でした。
サラリーマンだったらできっこないです。


私が家庭紙を離れるとき、当初500億円だった売上は倍増。
経常利益で80億円を計上し、赤字を解消しました。
5年間で利益を160億円ほど引き上げたわけです。


今だから話しますが、事件後の対応でもオーナーとサラリーマン社長(である大王製紙現社長の佐光正義氏)の責任感の違いは大きかった。


私の借金を返すためにどう資金を捻出しようかとなったとき、ファミリーが持っていた大王製紙関連の株式を売ることになりました。


実は、その売値が佐光氏のおかげで2.5倍以上の440億円になったのです。


当初はファミリーが大王製紙の経営者として残っていたので非上場株は純資産価額方式で評価する必要があった。
しかし、問題を起こした私が顧問から外されただけでなく、父や弟も大王製紙から排除されたので、ファミリーの株式売却は当事者間の取引から第三者との取引になり、税務上の制約が外れて評価額が跳ね上がったのです。


おかげで服役後、こうして仕事もせずやっていける。皮肉なものです。


一方で、この440億円のディールは社員や株主のためになったのでしょうか。
ファミリーを排除して佐光氏は権力を安泰にした。
しかし、そのために大王製紙に約300億円(純資産価額方式による評価額と実際の売値の差額)を余計に使わせているのです。


これはサラリーマン社長の悪いところと言えます。
会社のリスクは自分のリスクじゃないわけです。


──オーナー社長としての幅を広げるためにどんなことをしていましたか。
オーナー社長同士の付き合いも多かったようですが。


父に連れられて大学生のころから銀座で飲んでいました。
名だたるオーナー社長に可愛がってもらいましたよ。
まさに銀座は夜の社交界でした。


価値観や話題が合うので、やはり創業家出身の社長に親近感を持ちます。
正直、相手がサラリーマン社長なら「ああサラリーマンか」と思っていました。
オーナーと同じような遊び方もできませんしね。
上場会社の社長より、むしろ地方のオーナー社長の方が使える額が多いようです。


● オーナー社長が陥りやすい罠 人事に偏りが出る傾向も


──オーナー社長が陥りやすい罠とは何でしょうか。


まずは、私のように会社を私物化してしまうことですね。


それと人事に偏りが出る傾向がある。
父を見ていて反面教師にしていたのは、そこまで悪くないと私からは見える人でも、すぱっと切ってしまうことです。


こいつはできると思って引き上げるのですが、少しでも駄目なところがあったら左遷してしまう。


例えば本社の財務部長をいきなりゴルフ場の支配人にしたことがありました。
それなら最初から登用するなよと。社員にも家族があるんですから。


父は好き嫌いで人事はしませんでしたが、ちょっとしたことで上げたり、落としたりとエレベータみたいな人事をしていました。


──井川家とそれ以外の間の不公平感はどうでしたか。


それはないです。
最終的に大王製紙本体に残っていたのは父と叔父、私、弟の4人だけでしたから。


逆に言うと、4人だけだったから、佐光氏に足元をすくわれてしまった。
父は絶対権力者でしたが、役員会を掌握しなければ力を発揮できないことを分かっていませんでした。
父が会長を退任した後も影響力を持てたのは私と弟が役員だったからです。


──非創業家の経営者との対立も、オーナーが直面しやすいリスクです。


佐光氏の判断次第では、そもそも私の借金は事件にならずに済んでいたことを指摘しておきます。


私の借金は有価証券報告書にも記載されていて、決して隠していたわけではありません。契約では2011年9月末に返すことになっていた。


ただ、返済のための現金がなかったので関係会社の株式で代物弁済しようとしていました。
債権者である関係会社7社の取締役会で、それを認める決議をする予定だったのです。


ところが、7社は「現金で返してくれ」と言って代物弁済を拒否した。
それは、本社の指示に基づくものだったと関係会社の一部幹部が裁判で証言しています。


本社を仕切っていた佐光氏は、(井川家が保有する)大王製紙関連の株式をのどから手が出るほど欲しかったはずです。
最終的に440億円で全部引き取ったわけですから。


佐光氏が代物弁済を認めていれば、借金を返せていた。
返済されていれば事件にする必要はないと、東京地検特捜部の検事も言っていました。


──時が経つにつれて大王製紙に関係する親族が増えたことも問題でしたか。


だと思いますね。
父の兄弟は、自分が経営する関連会社と大王製紙の役員を兼ねていて、今なら利益相反で問題になるような状況でした。


大王製紙の副社長をやりながら、大王製紙の営業部長を呼び付けて、自分が経営する関連会社の代理店にもっと安く卸せと言っているんだからひどい話です。


父がおじたちを大王製紙本体から追い出したのは大王製紙だけの利益を考えて経営する体制をつくるためでした。
おじたちとは、それで仲が悪くなってしまったわけですが。


● 「大王」という名は 「王子」を超えるという意志


──カジノ問題で大王製紙株式が売却されることになったのは業界再編のきっかけに成り得ましたが、結果的には各社とも展望を描きにくい状況のまま停滞しているようです。


正直、私と弟は事件が起きる前から大王製紙からいつエグジットするかを考えていました。


先を見通したらそうなりますよ。
斜陽産業で国際競争力もなくなり、しかも当時業界3位の会社です。
素材産業で生き残るのは業界2位まででしょう。
エグジットしたほうが、社員も株主もハッピーだろうと考えていました。


実は、私の借金返済に当たって、国内最大手の王子製紙に井川家の大王製紙関連株を譲渡して、合併してもいいと思っていました。


「大王」という名は、「王子」を超えるという意志を表しています。
でも、これは明治の人の青雲の志というやつで、いまはそんな時代じゃない。


私は王子製紙の篠田和久さん(当時社長、15年に死去)は大好きだった。
レストランなどに招待し合う仲でした。


事件になった後、一審が終わる前に借金を返せば量刑も違うので、まずインドネシアの製紙会社APPグループとファミリーの持ち分の売却交渉をした。
しかし、折り合えなかったので篠田さんのところへ行きました。
王子製紙なら大王製紙の社員に冷や飯を食わせることはないと思っていたのです。


私も父も経営者としては王子製紙に強い敵対心を燃やしていた。
けれど、バカ息子が問題を起こして、大王製紙の社員、株主、業界でのポジションを真剣に考えて、王子製紙と統合するのがいいと12年の年頭に断腸の思いで決断したのです。


でも篠田さんからは「株式を引き受けるのはやぶさかじゃないが、敵対的な取引は避けたい。
大王製紙の役員の了解がないと難しい」と言われてしまった。


篠田さんは北越製紙(現北越紀州製紙)の敵対的TOB(株式公開買い付け)で失敗した経験があるのでトラウマがあったのだと思います。


そのうちに情報が漏れたのでしょう。
佐光氏が王子製紙による株式取得に強く反対したそうです。
王子製紙と統合すれば佐光氏は自分の居場所がなくなるからでしょう。


サラリーマン社長は最終的に自分の保身を考えがちです。


オーナーはかまどの下の灰まで自分のものという意識があって、ぎりぎりまで自分の会社を存続させようとしますが、いざ決断を迫られたら、会社のためになる道を選ぶものです。
資産があるので自分が辞めても生計は立ちますから。


ところが、俊高をはじめとした私のおじたちは王子製紙との統合に反対する佐光氏に同調しました。
おじたちは大王製紙の関連会社の仕事で所得を得ています。
王子製紙と統合すれば不利益を被ると思ったのでしょう。かつて大王製紙本体の経営から兄弟を排除した父への複雑な思いもあったと思います。


──王子製紙との交渉が成立せず、結局、北越紀州製紙に株式が渡りました。
しかし、大王製紙の現経営陣は北越紀州製紙と対立しています。


北越紀州製紙社長の岸本晢夫氏は国内首位の王子製紙、2位の日本製紙に対抗できる第三極の形成を提唱していました。


私としては、本当は王子製紙との統合が望ましかったのですが、プランBとして「第三極論」を選択したわけです。


佐光氏が北越紀州製紙ともめているのは、叔父の俊高が他のおじたちを焚き付けて、「アンチ高雄」でまとめているからです(俊高氏本人は大王製紙への自身の影響力を否定している)。


父は3%超の大王製紙株式を持っています。
(大王製紙との統合を目指す)北越紀州製紙が保有する株式を合わせた持ち株比率は25%超ですが、それで大王製紙と北越紀州製紙を統合させようとしても足りませんよね……。


● 私は創業者タイプじゃない 今後は社会貢献を手伝いたい


──エグジットしたかったのなら、大王製紙会長時代に井川さんが道筋をつけていれば混乱を避けられたのではないですか。


それはタイミング的に無理でした。
父は大王製紙が順調で、自分の目が黒いうちは独立独歩でやってほしいと思っていた。


自分を正当化するわけじゃないですが、従来の枠組みから脱するのは難しいものです。
会長時代に私が「王子製紙といっしょになる」と言ったら、大半の人間が拒否反応を示したでしょう。


──刑期はいつ満了でしたか。


昨年10月でした。


──今後、新たなビジネスを始めようという気持ちはありますか。


私は大王製紙に入って仕事が楽しかったことは一度もないんです。
「俺は何でこんなことしているんだろう」と砂を噛むような思いでやっていた。


工場は24時間365日動いていて、マシンが少し止まっただけで大きな損失を出す装置産業です。
派手さは一切ない。
私のやりたい仕事ではありませんでした。


いまはファミリーに残った外食の企業を見ています。
これは私がやりたかったBtoCの仕事ですから楽しいのですが、命を懸けてやろうとは思っていません。


かといって新しい事業を立ち上げようという気持ちもない。
私自身、創業者タイプじゃないことは分かっています。
あるものを改善することはできるけど、全く新規のことはできない。


図らずもこういうことになったので、社会貢献を手伝いたいと思っています。
初めての著書の印税は全て障害児専門の保育園とDVを受けた女性や子供の避難所に寄付しました。


「私もお金を出すけれど、皆さんも出してください」と慈善事業のためなら頭を下げにどこへでも行きます。
私の人脈や知識を活用してもらえればいいなと思っています。


●カジノに預けてるのを 取り返さないといけない


──カジノからは足を洗うのですか。


カジノはね、預けてるのを取り返さないといけないですね(笑)。


1月に知人を連れて行って来ました。
わいわいやりながら海外のカジノを体験するツアーのようなものです。


私は持っていったお金をスってしまった。また預けちゃった(笑)。


──今後、本気で勝負しに行くこともあると。


将来的にはあるのではないでしょうか。


でも、持って行ったお金をすったら終わりです。
昔のように負けたときにカジノがお金を貸してくれませんから。
パチンコや競馬やるのといっしょですよ。Vカジノで地獄を見るのは、負けたときに現地でお金を借りるからなのです。


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の議論が進んでいますが、官僚も議員もカジノで遊んだことのない人が議論しているのは問題です。


カジノ狂いになった人間からすれば、数千円の入場料はどうかと思います。
カジノに足を踏み入れた時点で入場料分の負けが発生しているわけですから、それを取り返そうと熱くなってしまう。


時間制限を設ける案も、「終了間際に最後の大博打だ!」などと言って勝負してしまうかもしれない。むしろ犠牲者を増やすのではないでしょうか。


回数を規制するのはぎりぎり効果があるかもしれませんが、入場料と時間規制はあさっての方向だと言わざるを得ません。


ちなみに、日本にカジノができても私は行きません。
日本ではディーラーも日本人だから。客のことが分かってしまうじゃないですか。
日本人のハイローラー(大金を賭ける大口顧客)は国内のカジノを避けると見ています。


いがわ・もとたか/1964年、京都府生まれ。東大法卒、87年に大王製紙入社。同社会長当時に、カジノの資金を子会社から借りていた事実が発覚。
会社法違反(特別背任)の容疑で東京地検特捜部に逮捕される。
13年に懲役4年の実刑判決を受け服役。
17年10月に刑期満了。
近著に堀江貴文氏との共著、『東大から刑務所へ』(幻冬舎)がある Photo by K.S.


週刊ダイヤモンド編集部



posted by カジニュースマン at 16:45| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

『自民公明与党がカジノへの入場料を6000円とすることで合意!』

2018年4月3日に、衆院第二議員会館において、IRに関するワーキングチーム第6回の自民党岸田文雄政調会長と公明党の石田祝稔政調会などによる与野党協議会合が開かれた。


同会は、第5回の協議で、入場料と納付金率の割合について、第4回、納付金率30%を一旦据え置くとした。


今回の第6回では、入場料6,000円、納付金を30%にする合意となったものです。


IRワーキングチームの協議会は、今後とも続くが、IR施設の認定数を何か所にするかなど、まだまだ、重要決定事項の取り決めが待っている。



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『カジノ法案、自公両党が入場料「6000円」で合意』


自民、公明両党は3日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を検討する作業部会を開き、日本人のカジノ入場料を6千円とすることで合意した。
与党協議が決着したことで、政府は4月中に実施法案を国会提出し、早期成立を目指す方針だ。


自公両党はこれまでの作業部会で、カジノの設置箇所数を全国で「3カ所」とし、日本人のカジノ入場回数制限を週3回、月10回までとすることなどで合意。
入場料に関しては、公明党の「シンガポール並みの約8千円」と自民党の「5千円以下」で隔たりが大きく、調整が難航していた。



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2018年03月08日

『違法インターネットカジノ店に警察の情報を漏らした男が逮捕された』

福岡市中洲の違法インターネットカジノ店に警察の動向情報を提供し、見返りとして売り上げから月に数万円を受け取った疑いで、松本猛容疑者32歳(男)が逮捕されたという出来事がありました。
この違法インターネットカジノ店は、2017年11月にパソコンを使ったバカラ賭博が常習的に行われていたことで経営者と客が逮捕されていました。
これに目を付けた松本容疑者は、同カジノ店へ警察の動向を提供していたと容疑を認めたようです。
違法なインターネットカジノ店の運営はいけませんね。




『福岡の違法カジノ店 “警察の情報”伝えた男を逮捕』


福岡市中洲にあった違法インターネットカジノ店に警察の情報を伝えて、見返りとして売り上げの一部を受け取っていたとして32歳の男が逮捕されました。


松本猛容疑者は去年10月から11月にかけて、中洲のインターネットカジノ店に警察の動向を教える見返りとして売り上げから月に数万円を受け取っていた疑いが持たれています。
カジノ店では、パソコンを使ったバカラ賭博が常習的に行われていたとみられ、経営者の男ら2人と客3人が去年11月に逮捕されていました。松本容疑者は調べに対し、容疑を認めています。



テレ朝news 3月8日記事よりURL:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180308-00000003-ann-soci

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2018年02月22日

『政府自民プロジェクトチームの入場料2000円は低すぎと公明から異論』

当サイトにて2月21日付記事『カジノ法案に追加の案件、「カジノ入場料を一律2000円』で紹介しましたが、22日のカジノ含む統合型IRリゾートプロジェクトチーム部会では、公明党より異論が出た模様です。
そもそも、政府自民は、シンガポールの入場料を参考にしているが、1日100シンガポール(約8100円)であることに対して、公明プロジェクトチームは、ギャンブル依存症対策を考慮すると1日2000円はハードルが低すぎるのではないかとの異論が持ち上がったのです。
カジノへの入場料が2000円だとその低料金の低さに入場者が多くなり、それに伴い、ギャンブルにのめり込む人が増えるのではとの見方と思われます。
ただ、入場料の多寡云々ではなく、実際のカジノゲームで賭ける金額の上限制限の方が重要かと思うのですが、これからプロジェクトチームにより検討されことでしょう。
更に、カジノ事情者への納付金制度も提示され、徴収割合を一定の30%とにするか、もしくは、カジノ収入に対する段階的な累進型の徴収も議論されました。

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『カジノ入場料、政府「2千円」提案 公明は「低すぎ」』


カジノの規制基準を定める実施法案をめぐり、政府は21日、日本人を対象としたカジノ施設の入場料を1人2千円とする案をまとめ、与党に示した。
公明党のプロジェクトチーム(PT)では、ギャンブル依存症対策を念頭に「低すぎる」との異論が噴出した。


 2千円の入場料は日本人と在留外国人が対象で、訪日外国人は無料。米ラスベガスなどでは無料だが、政府が参考にするシンガポールは1日100シンガポールドル(約8100円)を徴収している。


 公明党PTでは「シンガポールよりも低いのはどうなのか」など厳しい指摘が相次いだ。
自民党PTでは入場料の不要論から引き上げ論まで意見に幅があり、与党内の調整は難航する可能性もある。


 この日は、カジノ事業者に義務づける納付金の制度も提示された。
カジノを監督するカジノ管理委員会の運営費をまかなう定額部分のほか、カジノのゲーム事業でもうけた収入の一定割合を徴収する比例部分を設定。
徴収割合を一律30%とする案と、収入が1500億円以下なら30%、そこから3千億円以下まで40%、3千億円超は50%とする累進型の案も検討する。


 納付金は国と都道府県で折半し、地域経済の振興などに使う、と定める方針だ。
刑法の賭博罪にあたるカジノを例外扱いとするためには「公益性」がポイントとなるため、納付金をどの程度徴収するかも大きな論点となる。(南日慶子)



dmenuニュース2018年0月22日朝日新聞記事よりhttp://topics.smt.docomo.ne.jp/topnews/politics/82/f0262e4415c5a77116ec9f59ca770791
posted by カジニュースマン at 11:49| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

『カジノ法案に追加の案件、「カジノ入場料を一律2000円」案』

政府自民党の検討部会で政府案として、カジノ施設利用者への入場料1人2,000円を軸とする方向で検討に入ったようで、自民、公明の両党の了承が得られれば、3月中の国会提出を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)法案へ盛り込むもよう。
ただ、公明党の支持母体である創価学会は、ギャンブル依存症基本法案の成立の成立しない限り、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)法案の国会提出を認めない方針のようです。
与党政権政党の公明党が政府方針に足並みを揃えようとしない理由は、単なるギャンブル依存症だけだろうか?

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『カジノ入場料一律2千円軸 安易な入場料を抑制』


政府は21日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の日本人客らのカジノ入場料金に関し、1人2千円を軸とする方向で検討に入った。
自民党の検討部会で政府案として示した。
料金の徴収により安易な入場を抑制するのが狙い。自民、公明両党の了承が得られれば、3月中の国会提出を目指すIR実施法案に盛り込む。


 また、カジノ事業者に対し、カジノ収益分の30%程度を国が徴収。
収益の上昇に伴う累進課税の仕組みも導入する。


 政府案は、入場料金を全国一律とし、事業者による割引などは認めない。
対象は日本人と国内に住む外国人に限り、訪日外国人客は含まれない。


 海外のカジノで料金を徴収するケースは少ないが、カジノをめぐってはギャンブル依存症を懸念する意見も多く、料金徴収により依存症の抑止効果を見込む。


2千円の金額設定について政府は「安易な入場抑制を図りつつ、利用客に過剰な負担にならない額」と説明。自民党部会では、「入場料を取るところはあまりない」「もう少しハードルを高くした方がいい」といった意見が出た。


 法案にはIRを整備する個所数なども記す方針で、政府、与党で調整を続ける。
ただ、公明党は支持母体の創価学会などに慎重論が根強く、ギャンブル依存症対策基本法案が成立しない限り、IR実施法案の国会提出を認めない構えだ。



カジノ含む統合型IRリゾートプロジェクトチーム
posted by カジニュースマン at 14:47| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする