2017年06月22日

『カジノの依存症対策にマイナンバーカードで回数管理』

2016年12月15日に成立したIR推進法は、同年12月26日に公布され同日の内に施行された。
政府は、与党の一部や野党から懸念されていた「ギャンブル依存症」対策への取り組みをスタートさせている。
2017年の秋の臨時国会へギャンブル依存症対策の策定の提出を目指すとしていたが、6月20日に、「カジノの懸念事項への対応(依存防止対策、マネーロンダリング対策、青少年保護)」の議題で5回目の会議が開かれ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の運営基準を検討する政府の案として、日本人及び日本国内居住者をカジノ利用をマイナンバーカードで入場制限管理の検討する案が浮上した。
また、同会議では、入場者の利用回数を一元管理する、カジノ事業者に対し、家族などから申し出があった場合、カジノへの入場を制限する措置の義務付けなどの提案が予定されている。


201706gamble-image.jpg<


『マイナンバーカードで回数制限 カジノの依存症対策』


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の運営基準を検討している政府が、ギャンブル依存症対策として、日本人客らにマイナンバーカードの提示を義務付け、カジノ入場回数を制限する案を検討していることが20日分かった。



 20日夕の有識者会議に提案し、了承されれば、今秋にも開かれる臨時国会への提出を目指すIR実施法案に反映させる。
ただ現状ではカード所有者が少なく、実効性確保には普及が課題となりそうだ。



 IR施設は国内2、3カ所での整備が有力視されている。
ICチップや顔写真付きのマイナンバーカードを使うことで、複数施設への入場歴を一元管理できると判断した。
入場回数の情報は政府のオンライン端末で管理する構想だ。
上限は月単位と週単位で設ける方向で、具体的な回数は今後詰める。



産経ニュース2017年6月20日 記事より
http://www.sankei.com/politics/news/170620/plt1706200015-n1.html
posted by カジニュースマン at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック